真希枝 「んっ、んっくぅーっ・・・!? はぁっ、はぁっ・・・

 さっ、最後はっ・・・カッ、カカ、カツオ粉とっ・・・

 んんっ!? んくっ・・・あっ、青海苔でっ・・・!」

蓮司 「これかっ・・・」

横の缶からカツオ粉を掴み、パッとまぶす。

真希枝 「んっ・・・!」

青海苔も同じようにまぶし、真希枝の身体の上には不思議

な食材のアートが出来上がった。

真希枝 「はっ、はふっ・・・! んっ、くふっ・・・!?」

身体中をドロドロに汚している食材の感触に、息を荒げて

胸を上下させる真希枝。