マッ、マヨッ、マヨネーズをっ・・・んはぁっ!?」
甘い香りの漂うソースをハケで掬い、忍が差し出す。
俺はハケを受け取ると、真希枝の胸へいきなりベチャッと
塗りつけた。
くっ、くっふぅーっ・・・!?」
冷たいソースにひたしたハケで肌を撫でられ、ゾクゾクと
身体を震わせる真希枝。