真希枝 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・」
蓮司 「よしっ・・・そろそろ具を寄越せっ」
忍 「───どうぞ、ご主人様」
忍が適当に刻んだタコを差し出す。
俺はそれを掴み、真希枝の上へばら撒いた。
真希枝 「んっ・・・!」
バラバラと降ってくるタコの感触に、真希枝がピクンと胸
を浮かせる。