ビクッビクッと跳ねる真希枝の胸板では、生地とソースが

混じり合い、マーブル模様を描いていた。

蓮司 「よしっ・・・次はマヨネーズだっ」
千鶴 「はっ・・・はいっ・・・どうぞ・・・っ」

千鶴からボトルを受け取り、真希枝の身体に向けて握る。

真希枝 「あふっ・・・！？」

薄黄色のマヨネーズが次々飛び出し、生地とソースの上に

波線が描かれていく。

真希枝 「くっ、くひっ・・・！？　あっ、あふぅっ・・・！？」

冷たいマヨネーズが身体を這い登ってくるような感触に、

真希枝は喉を逸らせて熱っぽい吐息を漏らし、膣をジュン

と潤ませた。