蓮司 「クックック・・・いやらしくなったものだ」

ニヤリと笑い、すでにヒクヒクと蠢く秘口へ、俺は一気に

ペニスをズブンッと突き入れた。

真希枝 「あっ・・・!? っあああああああああぁぁぁっ!?」

ズルルッと肉棒を飲み込み、鉄板の上で声を震わせて仰け

反る真希枝。

真希枝 「はっ・・・はあぁ・・・っ・・・んっ・・・くぅ・・・

 っ・・・はぁっ、はぁっ・・・お・・・おっきぃ・・・

 っ・・・んんんっ・・・!?」

キツイ膣道がビクビクと締め付け、小麦色の真希枝の肌が

早くも火照りをみせて汗ばんでいる。