泉 「んっ・・・んぐ・・・んぐ・・・んぶっ・・・ん・・・

 んむっ・・・んもっ、おぶっ・・・んんっ・・・」

唾液と尿で汚れた咽を動かし、ネットリと絡みつくような

精液を胃へと流し込んでいく。

泉 「んぐっ・・・んっ・・・んぷっ、んんっ───」
泉 「───ごくんっ」

咽が一際大きく淫らに蠢き、泉はすべて飲み下した。

泉 「んぷっ・・・ぷふぅ・・・っ・・・」
樹 「ふぅっ・・・気持ちよかったぜ、泉───」
泉 「うっ・・・ぶふ・・・っ・・・ぷぐぉ・・・っ・・・お

 ・・・おぉ・・・っ・・・おふ・・・ぅ・・・っ」

長時間咽を塞がれた泉は酸欠で意識を朦朧とさせ、彷徨う

瞳をグルンッと裏返させる。

泉 「おぽぉ・・・っ───」

そしてそのまま、ぐったりと気を失ってしまった。

樹 「やれやれ、まだ片づけがあるってのに───」
泉 「ん・・・ぷぅ・・・っ・・・」

ペニスを咥えたまま気絶する泉に苦笑を浮かべながら、俺

は配布会を終了した───。