男C 「へー・・・これが初回特典・・・」
男B 「な、なんか異様にリアルだな・・・」
樹 「ああ、触れていただいて構いませんよ」
男B 「あ、そうですか。どれどれ───」

男の指が泉の秘口へズブリと潜り込む。

泉 「むぷぅっ・・・!?」
男B 「っ・・・!? すっ、すげっ・・・」
男C 「・・・どんな感じ?」
男B 「な、なんつーか・・・柔らかくてヌルヌルで、ちゃんと

 熱いんだよ・・・不気味なぐらいリアルだ」

男の指がグリュッと捻られる。

泉 「ぷぐっ・・・!? んぶちゅっ、んんっ・・・!?」
男B 「おわっ!? う、動くしっ・・・!?」
樹 「電動になっておりまして。ローションも中にセットして

 おけば、自然に滲み出してきます」

男B 「マジでっ!?」
男C 「それって、普通に売ってる大人の玩具よりすごくね?」
男B 「やっべ、俺予約しそう・・・」

楽しそうに指を抜き差しする。