忍 「───ぅ・・・あ・・・ぁ・・・っ・・・」

男達に散々犯し尽くされ汚れきった忍は、便器に縛り付け

られたまま朦朧と呻いていた。

蓮司 「なんともいい様になったな───」

子宮にも膣にも収まりきらないほど膣内出しされ、広がり

切った忍の肉穴からは、ボタボタと精液が溢れっぱなしに

なっていた。

忍の下腹部をグッと踏みつけてみる。

忍 「ふぁ・・・っ」

ビクッと腰が震え、精液でドロドロの淫口からさらに大量

の白濁液が溢れ出し、便器に流れ落ちた。