男達に散々犯し尽くされ汚れきった忍は、便器に縛り付け
られたまま朦朧と呻いていた。
子宮にも膣にも収まりきらないほど膣内出しされ、広がり
切った忍の肉穴からは、ボタボタと精液が溢れっぱなしに
なっていた。
忍の下腹部をグッと踏みつけてみる。
ビクッと腰が震え、精液でドロドロの淫口からさらに大量
の白濁液が溢れ出し、便器に流れ落ちた。