蓮司 「便器のお前に拒否権はないっ。代金を払った以上、何を

 されても文句は言えないんだよっ!」

腹に書いた文字を指で押しながら、ガンガン腰を振る。

忍 「はぎぃっ!? あっ、あっ、くっ、んっ!? ひぐっ、

 はひっ!? あっ! あっ! あっ! ああぁっ!」

反り返る肉杭に何度も子宮を突き上げられ、忍はビクンッ

ビクンッと腰を震わせて悶えていた。

忍 「はっ! ふっ、んっ・・・! くふっ、かっはぁっ!?

 あっ、はひっ!? あくううぅぅっ!」