───『1回100円!』。

そう書かれたラクガキの下には、局部へ向かって矢印が

伸びていた。

忍 「な───」

己の腹に書き込まれたラクガキを目にし、忍が絶句する。

蓮司 「クックック・・・有料肉便器の完成だ」