蓮司 「くっ・・・イクぞっ・・・!」

充分な高ぶりを得ていた俺は、最後に喉奥の感触を楽しみ

ながら、思い切りチュブブンッと突き入れる。

可憐 「ぷぐぉおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉーっ!?」
蓮司 「くぉっ・・・!」

ビクンッと肉棒が震え、尿道を駆け抜けた精液が直接喉の

奥へブビュルルゥッと迸った。

可憐 「ぶぼぉっ!? おっ!? おっごぉっ!?」

ビュクビュクと白濁液を打ち出す脈動が、掴んだ喉越しに

伝わってくる。

可憐 「ぼっほ! ぶぼっ! ほっ、ほごぉっ・・・!?」

ただでさえ呼吸を阻害されているところへ、大量の精液を

注がれ、ビクンッビクンッと痙攣を繰り返す可憐。

可憐 「ぶぼっ、んごっ・・・ぉ・・・おご・・・っ・・・!」

まるで直接胃へ流し込むかのような射精を受けて、可憐は

完全に白目を剥きながらブピッと鼻水を噴出していた。