可憐 「きゃあっ・・・!?」
すっかり肌を露出させられた可憐は、二人の手でベッドの
ような台へ仰向けにくくりつけられた。
可憐 「んっ・・・くぅっ・・・!」
しかし可憐の頭は台からはみ出しているため、自然とその
白い喉を晒すような格好になる。
可憐 「───く・・・首が、痛い・・・っ」
蓮司 「フフッ・・・綺麗な喉だな───」