佳苗 「───あひぃっ・・・!?」
身体に熱い精液を浴び、ブルルッと身を震わせる佳苗。
佳苗 「んぁっ・・・!? やっ・・・んふぅっ!? んっ!?
あっ・・・熱っ・・・!?」
白濁液がビチャビチャと音を立てて、柔肌に粘り付く。
佳苗 「んっ・・・んあぁっ・・・!? ふっ・・・くっ・・・
くはぁーっ・・・! はぁーっ・・・はぁーっ・・・」
仁美がカメラのシャッターを何度も切る。
佳苗 「や・・・やだぁ・・・っ・・・と・・・撮らないでよぉ
・・・っ・・・うっ・・・ううぅ・・・っ・・・ぐすっ
───」
佳苗に向けて肉棒を扱き立て、最後の一滴まで余す事なく
浴びせかけた。
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