滾る精液が腹の中を埋め尽くしていき、腸内へ広がる熱さ

にブルルッと身震いをする佳苗。

佳苗 「かはっ!? あっ、熱ぅっ・・・!? おっ、お尻ぃっ

 ・・・! お尻がっ・・・あっつぅっ・・・!?」

佳苗 「はーっ、はーっ、ふっへぇっ!? せっ、せーえきがっ

 ・・・お尻にっ・・・お尻に、たくさん・・・っ・・・

 入ってっ・・・んひっ!?」

佳苗 「ふっ、ふひーっ・・・くひーっ・・・ひっ・・・きひっ

 ・・・んひっ・・・んへっ・・・はへぇっ・・・あふっ

 ・・・ふはっ・・・」

尻に射精され、切なく惨めな気持ちを味わいながら、佳苗

は苦痛と快楽の両方に満たされていく。

佳苗 「は・・・はへっ・・・ふ・・・ふへぇ・・・っ───」

アナルから広がる快感の余韻に浸りながら、佳苗は無様な

アヘ顔で恍惚の表情を浮かべていた───。