佳苗 「───ま、またっ!? またお尻ですかぁーっ!?」
精治 「卑しいメス豚のクセに、主人に文句でもあるのか?」
佳苗 「ふ、ふひっ!?」

ビクッと怯え、腰を仰け反らせる。

佳苗 「とっ、とんでもっ・・・ございませんっ・・・ご・・・

 ご主人様のっ、お好きなように・・・!」

卑屈な笑みを浮かべながら、自らの指で尻穴をクパァッと

広げてくる。

佳苗 「ど、どうぞっ・・・」

佳苗は顔を引きつらせながら、どこか諦めたような表情で

媚びを売るように尻を突き出した。