佳苗 「おっ!? おっ、おっ、おっおっおっおっ、おぉっ!?

 おっほぉっ!? ほごっ、おっごぉっ!?」

肛門の中でズリュッ、ズリュッとペニスを振り下ろされ、

足をプルプルと震わせた。

精治 「───お前、アナルの方が好きそうだな」

排泄口を使われるという屈辱と、苦痛を伴う独特の快楽に

歪む佳苗の顔を見下ろしながら、意地の悪い笑みを浮かべ

問いかける。

佳苗 「くっひぃっ・・・!? かはっ・・・くっはぁーっ!?

 あっ、ああぁっ・・・! そっ・・・そんな、ことはっ

 ・・・!」

精治 「・・・好きだよな?」

腰の動きを止め、冷酷な目で見据える。

佳苗 「んっきぃっ───!?」
佳苗 「───すっ、好きですっ・・・! おっ、お尻っ・・・

 だ、大好きですぅっ・・・!」

半ば強制的に言わされながら、引きつった笑みを見せる。

ククッ、いい顔するじゃないか───。