佳苗 「ふひぃっ!? んはっ!? くぉっ、おっおっおっおっ

 おおぉっ! おっ、お尻ぃっ・・・お尻がぁっ・・・!

 こ、壊れっ、壊れっちゃうぅっ・・・!?」

ジュプジュプッと接合部から腸液が滲み始める。

佳苗 「かはぁっ!? あっくぅっ!? あっあっあっあっ!?

 すごっ、すごいっ! は、はげっ、激しいっ・・・!?

 激し、過ぎぃっ・・・!?」

猛烈な勢いで肉棒が出入りする尻にデジカメを近付けた。

佳苗 「あっ・・・!?」
佳苗 「やっ・・・!? は、恥ず・・・恥ずかしいよぉっ!?

 んおぉっ!? おっ、おあぁっ! だめっ・・・やだっ

 ・・・そんなとこっ・・・!」

羞恥に顔を染め上げている。

精治 「自分で散々撮っておいて、何を今更っ───」
佳苗 「だ、だって・・・そんなっ・・・あっ、あっ! あぐっ

 ・・・くっふぅっ!?」