樹 「───おい、アレお前の友達じゃねーのっ?」 瑠美 「ふぇっ・・・!?」 ビクッと怯える瑠美の頭を、鉄柵から押し出す。 本当にいるわけじゃないが、今の瑠美にそれを見抜く余裕 はない。 瑠美 「ひっ!? いやっ、いやぁっ・・・!?」途端に夢心地から覚め、慌てて頭を引っ込める瑠美。 樹 「ハハハッ! おら、お前のアヘ顔を見てもらえっ」瑠美 「やだやだっ!? いやあっ!? こっ、こんなとこっ、 もし見られたりしたらっ───」 膣がギュギュウッと激しく締め付けてくる。 樹 「っ・・・ホントは見て欲しいんだろっ、このメス豚がっ・・・いや、今は犬かっ」 瑠美 「ふぐぅっ・・・!?」必死に声を抑えようとする瑠美の膣内へ、ガンガン肉棒を 突き入れる。 瑠美 「んっぐぅーっ!? んっ、んむぅっ!? んっ・・・!んんーっ! んっ、んっ、んっ、んくっ!? んんんっ ・・・!?」 必死に声を飲み込み、狂おしい快楽の波にビクッビクッと 身悶える瑠美。 |