舌なめずりしながら、取り出したペニスを瑠美の股間へと

擦り付ける。

瑠美 「ふひぃっ・・・！？　だっ、だめっ・・・！？　そっ、

　そんなっ・・・だめぇっ・・・！？」

樹 「何がだめなんだよっ・・・おらっ！」
瑠美 「くひっ───」
瑠美 「───ひぁあああああああああぁぁぁーっ！？」

濡れた肉壷にズブブブッ・・・とペニスが突き立てられ、

声を震わせてビクッビクッと腰を跳ね上げる。

瑠美 「あっ、かっ・・・！？　かはっ！？　あくっ・・・！？

　あっ・・・あああぁっ！？　はひぃっ・・・！？」

樹 「奥までドロドロだなっ」

さらに深々と肉棒を捻じ込んでゆく。

瑠美 「くふぅーっ！？　だっ、だめぇっ・・・！？　やめっ、

　かはっ・・・！？　はっ、はっ・・・おっ、お願いっ、

　やめっ・・・やめやめっ───」

樹 「ふんっ・・・！」
瑠美 「───はひぃいいいいいいいいぃぃっ！？」

ズブンッと根元までペニスを突き入れられ、腰を震わせて

仰け反る瑠美。

瑠美 「あっ！？　かはっ！？　ああぁっ！？　お、奥っ・・・

　奥ぅっ・・・！？　奥までぇっ・・・ととっ、届いてっ

　・・・！？　かっはぁーっ・・・！？」

樹 「まったくお前は、ケツといいマンコといい───マジで

　スケベだな、この駄犬がっ」