精治 「そらっ、楽しめっ」

腰を跳ね上げ、ズブンッと秘肉の中を抉り込む。

多真紀 「───かはっ!? あっ、ああああああぁぁぁっ!?」

媚肉を突き上げられる感覚に、多真紀が身を仰け反らせて

身悶える。

多真紀 「くっ、くっふぅっ!? ふっ・・・ふはーっ、はーっ、

 はーっ、はーっ・・・!?」

多真紀 「んっ、んんっ・・・! かっ、かはっ・・・!? おっ

 ・・・おっきいっ・・・! んんんっ・・・!?」

開発の進んだ多真紀の肉体は早くも反応を見せ、その瞳は

潤み、頬も火照り始めていた。

精治 「さあ、それでは皆様もお楽しみくださいっ」

合図の代わりにズンッと腰を突き上げる。

多真紀 「ふぁっ!? かっはぁっ・・・!?」
男A 「もちろんだ、楽しませてもらうぞっ」
男B 「それっ、ワッショイ! ワッショイ!」

男達がふんどし姿で座席に立ち上がり、その場でクルリと

回って合いの手を打つ。