千鶴 「はっ・・・はぁっ・・・んっ・・・せ・・・せーえきっ ・・・ご主人様のっ、せーえき・・・っ」 真希枝 「あ・・・あぁっ・・・あっ・・・熱っ・・・おっ・・・お尻っ・・・お尻、熱いぃ・・・っ・・・」 ドロドロに股座を汚してゆく白濁液の感触に、二人は恍惚 とした顔で涎を零していた。 真希枝 「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・はぁ・・・っ・・・」千鶴 「あ・・・あのっ・・・あ・・・あたし・・・っ・・・ま ・・・まだ・・・っ・・・」 蓮司 「ああ、お前は途中だったな」真希枝 「んんっ・・・ウ・・・ウチもっ・・・まだ・・・っ」 蓮司 「おいおい・・・まったく、最近の女子学生は本当に淫乱 だな───」 肉欲を持て余す女達を見下ろして嘲笑を浮かべながら、俺 は二人の尻肉を掴んだ───。 |