蓮司 「フフッ・・・いいぞ、千鶴・・・よく見える」 そこはとっくに濡れていて、淫らに光を反射していた。 千鶴 「あ・・・あぁ・・・っ・・・みっ、見られてるっ・・・あたしの・・・オマンコッ・・・見られてる・・・っ」 蓮司 「ふむ・・・千鶴は優秀だな」千鶴 「あぁ・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」 褒められ、恍惚とした笑みを浮かべる千鶴。 真希枝 「・・・っ・・・」真希枝も股間へ手を伸ばそうとはするが、まだ若干理性が 邪魔しているようだった。 自分で性器を広げるという行為が、真希枝にとっては相当 恥ずかしいのだろう。 蓮司 「クククッ・・・こんな綺麗な割れ目、別に恥ずかしがることなどないのに」 |