千鶴 「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・ちゅっ・・・ぴちゃっ

 ・・・ぴちゅるっ・・・ぴちゃちゃっ・・・」

熱っぽい吐息を漏らしながら、舌先を這わせる。

千鶴 「んっ・・・はふ・・・ぴちゃ・・・ちゅるっ・・・んっ

 ・・・ぴちゃっ、ぴちゃっ・・・はぁ・・・っ」

千鶴 「ご主人様の・・・おっ・・・おっきくて・・・っ・・・

 たくましいから・・・っ・・・舐めるの・・・大変です

 ・・・んっ・・・ぴちゃっ・・・ぺちゃっ・・・」

蓮司 「フフッ・・・なんだ、お世辞か?」
千鶴 「そ・・・そういうわけとちゃいますけど・・・んんっ、

 ぴちゃちゃっ・・・ちゅぴっ・・・ぺちゃっ」

恥ずかしげに頬を染める。

千鶴は千鶴なりに、俺の気分を盛り上げようと一生懸命に

考えているのだろう。