千鶴シナリオ３

千鶴「あ・・・ありがとう、ございます・・・っ・・・」

火照った顔でペニスへ手を伸ばす千鶴。

蓮司「まずは手で扱いてくれ」
千鶴「あっ・・・は・・・はい・・・っ」

可愛らしい千鶴の手が、そっとペニスに触れる。

千鶴「あ・・・すごい・・・熱い・・・っ・・・ごくっ」

息を呑みながら陰茎を握り、千鶴はゆっくりと手を動かし

始めた。

千鶴「えと・・・ど・・・どうですか・・・？」
蓮司「緩いな・・・もっと強く握ってくれ」
千鶴「は、はい・・・こんな感じですか・・・？」

陰茎を扱く小さな手が、グッと握り込んでくる。

蓮司「ああ、それでいい───」
千鶴「んっ・・・」

千鶴はその細い指で陰茎を握り締め、シュッシュッと扱き

始める。