蓮司 「───やはりお前には、肉便器の素質があるな」
可憐 「・・・え・・・?」
蓮司 「大家なんかより、よほど向いてる」
可憐 「なっ───」
可憐 「ちっ、違いますっ・・・こっ、これはっ・・・やれって

 言われたから、しょーがなくっ・・・」

蓮司 「クククッ・・・そんな嬉しそうな顔で涎垂らしてチンポ

 しゃぶってたら、説得力なんて欠片もないぞ?」

可憐 「っ・・・!? わ、私っ・・・そんな事っ───」
蓮司 「ほら、余計な言い訳をしてる暇があったら、さっさと

 続けろ・・・!」

腰を押し出し、ペニスを口へ押し付ける。

可憐 「んぷっ!? んっ! んぷぅっ・・・ん、ちゅぶるっ、

 ぷちゅっ・・・ちゅぷぷっ、ぴちゅるっ」