可憐 「はぁ・・・ふぅ・・・わ・・・私・・・っ・・・こっ、

 こんなん・・・あぁ・・・んっ・・・んんっ───」

熱く瞳を潤ませ、どこか『仕方ない、自分はやらされて

いるんだ』といった感じを装いながら、自分の胸元から

突き出す亀頭へ舌を伸ばした。

可憐 「んっ・・・ぺちゃ・・・ぴちゃ・・・ちゅぱっ・・・」

淫らな肉色の舌が、亀頭を這い回る。

可憐 「ちゅぱっ・・・ちゅぷっ・・・ぺちゃっ・・・ちゅびっ

 ・・・んっ・・・ふは・・・ぴちゃっ・・・ぺちゃっ」

舌が這いずった後にはネットリと唾液が塗りつけられ、

亀頭が見る間に妖しく包まれてゆく。