精治 「たっぷり飲めっ・・・!」 美幸 「ぶぽっ!? ふごぉっ・・・!? おっ、おぉっ・・・ おっぼぉっ・・・!? ぶっ、ぶぽっ・・・!」 あまりの苦しさに、白目を剥いて咽び悶える美幸。 理恵 「っ・・・お、お母さんっ・・・すごっ───」ビクンッ、ビクンッと激しく身体を痙攣させ、押さえる者 がいなければ湯船から飛び出していたかもしれないほど、 肉体が跳ね上がる。 精治 「ふぅ・・・なかなかよかったぞ、褒めてやる」美幸 「ぶぼっ、んぶごっ・・・おっ・・・おご・・・ぉ・・・ っ・・・ごっ、ごぼっ、ごぼぼっ・・・!」 美幸 「おっ・・・おっ、ぼぉっ───」美幸の身体が不意にガクンッと脱力し、胸上の巨大な乳房 がブルンッと揺れる。 美幸 「ぷっ・・・ご・・・ぉ・・・っ・・・おっ・・・おぼぉ・・・っ───」 そのまま完全に意識を失い、漏れ出た少量の精液が美幸の 顔をダラダラ伝い落ちていた───。 |