咽が内側から押し上げられ、ボコォッと盛り上がる。
理恵 「オ・・・オチンチン・・・お母さんの、咽いっぱいにっ
・・・入ってる・・・っ───」
美幸 「んぼぉっ!? おぼっ、ごっ、ごぼっ!? おっ、おっ
・・・ぶぼっ!? おっごぉおおおおぉぉっ!?」
咽を埋められ呼吸を阻害される壮絶な苦しみに、美幸は目
を見開いてビクンッ、ビクンッと悶えていた。
精治 「ククッ・・・いつもながらこの震え具合が堪らないなっ
・・・!」
ビクッ、ビクッと痙攣する咽の締め付けを楽しみながら、
腰をズルルゥーッと引く。
美幸 「ぶっ、ぼぉーっ・・・!? おっ、おごぉーっ!?」
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