精治 「ククッ、だから今更恥ずかしがることはない───」
多真紀 「きゃっ───!?」

ふんどしをグイッと引っ張り上げながら上着を捲り上げ、

まるで少年のように膨らみなどほとんどない、平らな乳房

の頂点へと舌を伸ばした。

多真紀 「───いやぁああああああああああああぁぁぁっ!?」

多真紀が思わず仰け反った拍子に、ふんどしがギチギチと

股間の割れ目へ食い込む。

多真紀 「あっ、ぐぅっ・・・!?」