雫 「うっくっ・・・ああぁっ!? あっ、熱いっ・・・!? お尻っ・・・お尻がっ、熱いぃっ───!?」 幸人 「まだまだっ!」白い尻へ、バンバン股間を叩きつける。 雫 「ふはぁっ!? んっ! くっ! あっ! あおぉっ!?かはっ、んくっ、おぉっ!? おっ、おっ、おっ、おっ ・・・おふっ!? んひぃっ!?」 雫 「はひっ!? あくっ!? はっへぇっ!? なっ・・・なにっ、これっ・・・!? どうしてっ・・・!?」 責め立てられ、苦悶しながらも再び熱っぽい吐息を漏らし 始める雫。 雫 「おっ、おぉっ!? おっほぉーっ!? はっぐぅっ!?あひっ!? くふっ!? かはっ!? あっ! あっ! あっ!? ああぁっ!?」 幸人 「ハッハハハッ! 初めてのケツでそれだけ感じるなら、肉奴隷の素質充分だっ! この淫乱がっ!」 雫 「ちっ・・・違っ・・・!? はっ、はっ、はっ・・・!こっ・・・こんなっ、こんなはずっ・・・!?」 雫 「っ・・・!? こっ、これっ・・・まさかっ───さ、さっきのっ、薬っ───!?」 幸人 「薬のせいにするなよっ、あれはちょっとした起爆剤に過ぎんっ」 雫 「ふひぃいいいいいいいぃぃっ!?」 |