蓮司 「クックックック・・・せっかくお前達のために、ここを

 貸切ったんだ・・・いい勝負を期待してるぞ───」

涼子 「あっ・・・!?」
真希枝 「あっ・・・!」

戸惑う二人にそれぞれのチームのタスキをかけ、二人を

転がして逆さに組み付かせた。

涼子 「っ・・・!? マッ・・・マキちゃん・・・」
真希枝 「っ・・・」

互いの股間が顔前に位置し、思わず息を呑む二人。